2ヵ月ぶりの紹介となります。
本日の写真はアルミ材にヘアライン加工手作業をしたものになります。
ヘアライン加工にも粗さ(番手)の指定がよくありますが、今回の製品は#600相当のヘアライン加工となります。
ヘアライン加工はマットな質感のイメージがあると思いますが、粗さ(番手)が細かくなると多少の光沢感も出すこ
とができます。光沢感を抑えたい場合は粗さ(番手)を細かくしていきます。
#180相当 #240相当になると光沢感が抑えられます。当社においては#180相当 #240相当のヘアライン加工の
ご依頼が多く、得意としている領域になります。
<ご依頼内容>
アルミ材 長さ1500㎜程度 50本 天面・両側面 #600相当ヘアライン加工手作業
本日はアルミ材ヘアライン加工手作業の紹介でした。
~バフ研磨・鏡面仕上げ・ヘアライン加工手作業・TIG溶接・メッキ各種表面処理はツヤ技研(有)~
<研磨実績>
・アルミ鏡面仕上げ ステンレス鏡面仕上げ 鉄鏡面仕上げ 真鍮鏡面仕上げ etc
・アルミヘアライン加工 ステンレスヘアライン加工 鉄ヘアライン加工 真鍮ヘアライン加工 etc
・アルミ下地研磨 各種表面処理下地研磨
・アルミ溶接 ステンレス溶接 鉄溶接
沢山のご相談・ご依頼に感謝申し上げます。
ご相談・ご依頼につきましてはTEL以外にも、HPにてお問い合わせフォームをご用意しております。
バフ研磨に関しましては1点からでも承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
