本日の写真は部品の一部分を写したバフ研磨後の写真になります。今回も鏡面仕上げ使用となっています。材質は一般的なステンレスとなり素地はショット肌(梨地)となっていました。ステンレスのショット肌(梨地)からのバフ研磨はいくつもの工程が必要となり時間がかかってしまいます。また、ステンレスは金属の中でも硬い性質をもっているので粗工程のバフ研磨でミスをすると最終のバフ研磨工程時にミスをした部分がはっきりと出てしまいます。硬い性質があるため粗工程のバフ研磨でミスをしたら粗工程のバフ研磨で修正しなければいけません。次工程でカバーができないため各段階のバフ研磨工程で処理していく必要があります。

各金属には特性があり、その特性に合わせて研磨剤やバフ研磨のやり方を変えていきます。


本日はステンレスのバフ研磨後の紹介でした。
ツヤ技研のインスタグラムにこの動画をUPする予定です。

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