本日の写真はSUSの機械部品です。こちらも人目に触れるということで光沢が要求されバフ研磨が必要でした。鏡面ではなく下地の目は残っています。#400仕上げに近い仕上がりです。溶接部品なのでビード除去・焼け除去からのバフ研磨になります。